クラブ紹介


活動内容

月  例  会

  毎月第4日曜日 13:00~16:30

  湘南台公民館  談話室(地下1階) 

    アクセスを参照下さい⤵

指 導 講 師 : 

光川十洋 先生  クラブツーリズム写真講師

馬田広亘 先生   全日本写真連盟関東本部委員      

撮  影  会:随時

写  真  展:年1回

コンテスト:全日本写真連盟主催の各種コンテストへ積極的に参加

会   費:1,500円/月 6ヶ月毎に徴収  (全日本写真連盟会費は別途)

会  員  数: 20人(うち女性6人)

会  長熊野 進

連  絡  先: 副会長 坂口 眞幸 携帯 : 090-4492-5762 

※写真に興味のある方の月例会見学は大歓迎です! 月例会に参加頂いた方は、当クラブの撮影会に参加も歓迎です!

 スマホ・タブレットでもご覧いただけます。

 

 湘南台写真クラブ

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月例会開催のお知らせ

2024年     4月28日    第4日曜日

                   第1談話室   講師 光川先生

2024年     5月26日 第4日曜日

                   第1談話室   講師 馬田先生

2024年     6月23日    第4日曜日

                   第1談話室   講師 光川先生

撮影会のお知らせ

実施予定

 2024年   4月   横浜 野毛大道芸

開催実績

2024年   3月   江の島海岸 流鏑馬 & 厚木 飯山桜まつり

2024年   2月   鎌倉 長勝寺 水行

2024年   1月   三浦海岸大根干し

2023年 12月  横浜イルミネーション

2023年 11月  厚木大道芸

2023年 10月  鎌倉 円覚寺開山忌 

2023年   9月  龍口寺法難会

2023年   8月  皇大神宮例大祭 

・2023年   7月  真鶴貴船祭り

・2023年   6月  明月院 あじさい

・2023年   5月  ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会

 


月例会

◆月例会の様子

馬田広亘先生

光川十洋先生



2020対応の月例会状況写真です

密を考慮し、作品をホワイトボードに貼り付けて講評して頂いています。

従前は、作品をテーブルに並べ、講師を中心に会員はテーブルを取り囲み写真を身近に見て講評をして頂いていました。早く元に戻したいものです!

従前の月例会の様子です。(宮崎先生 / 大山先生)
従前の月例会の様子です。(宮崎先生 / 大山先生)

◆会  場

湘南台公民館  地下1階  談話室  (湘南台市民センター内)

毎月第4日曜日  13001630 

小田急線・相鉄線・横浜市営地下鉄線  湘南台駅東口から徒歩5分

アクセス

▪電車

改札を出て右方向に進み、階段を上がり地上に出てそのまま直進し、2つ目の信号を越えた左ブロックです。

または、小田急の改札口の斜め右向う正面エスカレータで地上に出てそのまま直進し、バーガーキング と ミスタードーナッツ 間の道を2ブロック進みます。その先の突当りブロックです。

▪車

藤沢町田街道(国道467号線)を走り、湘南台駅入口の信号脇が目的地です。

その三差路交差点を駅方向に直角に折れ最初の信号を右折して進むと、右側に地下駐車場の入口があります。(*地球儀の丸い建物が目標)

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◆トピックス

★レタッチ講座を開設しました★〔2022.06.26〕

光川先生によるレタッチ講座を開設して頂きました。今月は第一回目でした。

クラブ員から提供された写真を用い、レタッチ方法の講義をして頂きました。

クラブ員は講義前に自分なりの方法で仕上げたプリントを持ち寄り比較しています。それにしても、仕上げ方はいろいろです!!

★指導講師をお迎えしました★〔2022.04.25〕

2022年度から光川十洋先生をお迎えし、ご指導を頂くことになりました。

専門的な知識を沢山お持ちで指導実績も豊富なので、どんな指摘を受けるかひやひやしながらも期待は大きいです。

頑張りましょう!

 

★単 or 組どっちだろう?★〔2021.09.27〕

月例会で出された疑問です。 

ほぼ同じ画角で時間経過を追った写真を並べて1枚にし、1プリントとしたものは単写真として良いか、組写真なのか?

明らかに異なる状況を撮った写真を並べるなら、1プリントであっても組作品と思うのだが、同じ状況での変化を捉えたものは単写真としても良いのかな~と!?

右は彩雲を約100秒ごとに撮ったものを並べています。「画題:15分の天体ショー」単写真ということで良いが、コンテストに出す場合は要確認、のようですが・・。どうなんでしょう!?

 

★レタッチコンペ★    2020年11月/月例会〕

虹の写真について、虹の表現方法研究のために希望者参加によりレタッチコンペを行いました。やりすぎも見られ、なかなか難しいものでした。左側写真はオリジナル、右はやりすぎです。